ちょっと間があいてしまいました。
すみません。
会社も連休に突入してダレダレの日々を過ごしております。。
この本、いわずと知れた超話題の本です。
読んでみて納得!
なんか本を読んでいるっていう感覚よりも映画を見ているという感じのスピード感がありますね。
おもしろい。
ストーリーはルーブル美術館の館長が殺害されるところから始まります。
犯人が立ち去った後、死ぬまでの間に館長は数々の暗号を残します。
館長の孫であり、暗号解読官であるソフィーはその暗号が自分に向けられていることに気付き、当日館長と会う予定のあった大学教授、ロバート・ラングドンとともに祖父のメッセージの謎を解いていくのでした。。
それで?それで??どうなるの?どういうことなの??
という感じで途中で読むのを止めたくなくなります。
やらなくてはならないことがある時に読むのは危険ですよ。
さて、このダ・ヴィンチ・コード、案の定映画化が決定したとか。
主演(ロバート)→トムハンクス
うん、うん。なるほど。感じでてる。
ソフィー→アメリの女の子(名前知らない)
う〜ん・・ちょっと違う気がするなー。
アメリの印象しか無いからいけないのかもしれないけど、ソフィーはすごく頭がよくて、神経質な女性のイメージなので、ちょっとなー。
きっと原作に合わせてフランス人の女優さんを使いたかったんだと思いますけどね。
映像化されれば、実際にルーブル美術館をはじめ、この話の中に出てくる施設が全部見れるってことですよね?
それもひとつの楽しみ。
本当は実際に生で見てみたいですけどね。
フランス、イギリスまで旅行に行ってこれらの場所を見てこようとしたらいくらかかるんだろう??
宝くじ、やっぱり買うべきだったかな?